リコピンとは

リコピンはカロテノイドの一種で、トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツ、グアバなどの食べ物に多く含まれている非常に栄養価の高い成分です。また、野菜のみならず、ケチャップなどの加工食品からも多くのリコピンを摂取することができます。

リコピン濃度の高い食品の摂取、または体内におけるリコピンレベルを高く保つことで、様々な病気へのリスクを減らすため、健康に良いということが多くの研究成果として報告されています。

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アーネストからハーベストへ

リコピンは60年前までそれほど注目を集める成分ではありませんでしたが、1959 年アーネストは、自らが行ったケーススタディにおいて体内組織内のユニークな特性を発見し、その状況が一変しました。栄養不足やストレスが引き起こす生活習慣病を予防する効果があると分かり、主に日本などの健康志向の高い国で注目が集まり、リコピンブームに発展しました。

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自然に証明される

完熟トマトから抽出された自然のリコピンは、フィトエン・フィトフルエン等の他の植物栄養素と相乗的に作用します。自然栄養補助食品は、トマトに含まれる有益な価値を糖分と水分を取り除いた形で保全しています。健康とリコピンを関連付ける疫学的データは、自然なリコピン源に関係しています。

人体研究のほとんどで使用されるリコピン源は加工されたトマト製品やトマト エキスで、リコピンや、さまざまな配合のトマト微量要素およびカロチノイドを含んでいます。一般的に合成物質はリコピン エキスのみを含んでいます。